小さな暮らしを選ぶ理由。

争いごとは好きではない。

何かを批判するのも、好きではない。

自分ではない何かが自分とは違う。

ただそれだけのことだから。

だから
自分のことをわかって欲しい。

そんな欲は持たず、

ただただ目の前の自然と、
草と、
土と、
自分との関係であるす農のある暮らし、は、
素晴らしい世界だと思う。

農業は稼げない。
初心者にはムリ。

そんな言葉の次元をはるかに超えた世界。

大きなものには抗えないから。
なるべく他に頼らず
小さく生きる。
小さく、小さく生きて小さな幸せを噛みしめる。

そんな暮らし。

先日、
前々からずーっと集落が立ち向かっているコトの報告があった。

やっぱり、
ここまで来てもまたもや、
自分という1人の人間では太刀打ちできない大きなものの存在に、
受けたショックは大きかった。

そんな折、柿木の方から

『何があっても生きていけるんじゃけえ、好きなようにやんなさい』

と電話があった。

計ったようなタイミングだった。

こういう人がいるから、
今も私はここにいて、
今日も畑を耕すんだと思う。

どんなに気に入らないことがあっても、
どんなにひどいと感じることをされても、
許すという心を持ち続けられるのだと思う。

自分らしく生きること。
それを皆で認め合えば
それは素晴らしい町になる。

柿木の人はそんなことをとっくにわかっている。

大きなものに願うのは、

ただただ、
そこに暮らす人の暮らしを、
小さな幸せを壊すようなことはしないで欲しい。

そんなことをボソッと伝えてみた。

自分が初めて小さな抵抗をした日でした。

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この投稿は2015年6月18日7:00 PMに公開され、未分類 カテゴリーに分類されています。 パーマリンクをブックマーク この投稿へのコメントを RSS フィードで購読できます。

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