保存食と私の心地よい関係。

秋を通り越して冬のような気温の朝。

残った冬服2着のうちもらいもののセーターをかぶり台所に立つ。
朝ごはんを作る時間が好きだ。
まだ世の中が動き出す前、

時が止まっている時に1人だけの世界を持つことができる。ちょっと贅沢な時間。

シンプルに煮炊きするだけなのだが、

野菜と会話するので、ささっと自然に手が動く。
地球食堂のみほさんに、

私に保存食のイメージがあることを聞いた。

(容器、陶器にしたい!誰か余り物あればください。)

夏は、

??

と思った保存食。
保存食を整理して、秋を迎えたら、
なるほど、シンプルな保存食は、とても好きかもと思えてきた。
味噌、醤油、梅、みりん、酢…
私の母方の祖母はお米屋さんだ。

冬になると、たくさんの人が集まって

お米を蒸して保存食を作る。

まかないをみんなで食べて、

とっても広い畳の部屋でみんなで雑魚寝する。

そんな風景が日常だったからか、

なぜかお米にまつわる保存食に、

懐かしさを覚えるのかも、しれない。
ああ、私の永遠の憧れの女性、

それはそんな輪の中の中心でただ微笑んでいる、

おばあなんだ、ということを思った。

最近は
人の話を聞くと

その話のテーマに合った映画を私が自然と選んでいる。
私が音楽を聴いていると、

スピーカーに繋いで大音量で聴かせてくれる。

そんな、言葉が無くても意識しなくても繋がり合える世界があることを知り、

私はこの世界で生きていきたい。

そう思えた秋の始まり。

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この投稿は2016年8月30日8:36 AMに公開され、未分類 カテゴリーに分類されています。 パーマリンクをブックマーク この投稿へのコメントを RSS フィードで購読できます。

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